教室とIT

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桜が咲き始めた4月の第一週から、私の本格的な教育現場でのICT支援員として活動が始まりました。

現在、公立校と私立校の2校で小学校から高校までの全学年に関わっています。

私立高校では全教室にWifiのAccessポイントが設置され、教師のPCと移動式のプロジェクターを用いて授業を行っています。

今年からは本格的に英語のディジタル教科書を導入、英語の発音や場面想定でのConversationなどに大活躍です。

無線方式なのでプロジェクタへのケーブル接続がないので、自由に先生は教室を歩き回りながら授業を進めることができます。

音声はBluetoothで音質がよく、大音量でも音の割れない小型無線スピーカーを利用。

機材環境は本当に良くなりました。

企業のプレゼンテーションのようなプロジェクターの使い方は、学校での授業環境では無理があるように感じます。

ただし、Wifiの接続設定は昔に比べてダントツにやりやすくなってはいるが、通信エラーはやはり皆無ではなくランダムに発生してしまいます。

先生が授業中に通信エラーで画面が固まったり、音声が出なくなったときの対処を授業と並行して行うことは精神的に大きな負荷になるでしょう。

そのためにもICT支援員が想定外の状況も回避できるようにサポートするのです。

教室の一番後ろの方で、一緒に授業に参加させていただいていますが、学生時代にタイムスリップした気分になってしまいます。

一クラス40人ほどの生徒の中に、昔の自分とおなじような行動を起こす生徒を見つけると思わず、”あのときの自分は第三者からこのように見られたのか”などとおもわず感傷にふけってしまうこともよくあります。



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