幻のタッチタイピング

keyboard

パソコンのキーボード入力が目を閉じた状態でもできるようになると、飛躍的に文章作成の効率がアップします。
(日本では以前ブラインドタッチと呼ばれていましたが、これは和製英語で本来タッチタイピングというのが正しいです。現在は視覚障害者の方への配慮もあり、ブラインドタッチという言葉は使用しません。)


頭の中に浮かんできた文章を、そのまま反射的に指の動きへ変換することができるからです。

当然、キーボードに視線を向ける必要がないので、肉体的ストレスからも解放されます。

タッチタイピングの習得は決してむずかしい事ではありません。


年齢に関係なく、練習を根気強く継続していると誰でも学習曲線によってある時点で、突然目を閉じた状態でもキーボードが打てるようになります。

コツがわかってくると飛躍的にキーボードの入力スピードは向上します。


私的には、日本データパシフィック株式会社の、TYPE QUICKというソフトウエアが世界で一番優れていると思います。https://www.datapacific.co.jp/typequick/index.html

(現在でも企業研修や教育関係向けに販売されています)


私がこのソフトウエアに出会ったきっかけは外資系企業に勤務していたため、”TYPE QUICK”が社内タイピング教材として無料でPCにインストールして使用できたからです。

当時、日本のタイピングソフト市場は未熟でその選択肢は非常に少なく、またレクチャーアルゴリズムの質においても見劣りしていました。


画期的だったのは、当時(1990年代)のTYPE QUICKは既に日本語入力のトレーニングコースも設定されていたことです。


トレーニング・アルゴリズムも非常に合理的で理にかなっていたため、一週間毎日1時間程、必死にタイピングのトレーニングしていたら突然タッチタイピングができるようになりました。


ただひとつ困ったこと、それは社内で採用されていたパソコンのキーボード仕様はすべて英語キーボードだったということです。

その結果、今でも特殊文字の入力などで戸惑ってしまうため日本語キーボードでの入力は苦手です。(私愛用のMacBook Proも、USキーボード仕様でアップルストアから購入しました)


ところで、ある程度の年齢の方ならご存じかと思いますが富士通が開発した「親指シフト」という、今になっては特殊なキーボード配列を覚えていらっしゃいますか。

http://nicola.sunicom.co.jp ←日本語入力コンソーシアムのホームページです

日本語を無理なく最速に入力できるというのが謳い文句だったような記憶があります。

親指シフトキーボード

ローマ字変換による入力方式ではなく、50音のひらがなを直接入力する方法です

キーボードは専用の日本語キーボードで配列も専用の配列になっています。

専用キーボードは現在も販売されていますので、ご興味のある方は←こちらをご覧ください。



タッチタイピングができるようになりますと、さらにパソコンの世界が変わります。

チャットによる遠隔での会話や、コメント欄への書き込み。

そして、痴呆症の予防にもなるかもしれません。

タッチタイピングを半強制的に学びたい方には、教材としてこのような良い物もございます。


これでまた、あなたのパソコンライフがさらに充実します。

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